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2017年9月18日
大阪府よりMercedesBenz S205 Utopia Be Ultima

MercedesBenz S205様へのハイエンドーオーディオ施工例をご紹介させて頂きます。

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BEWITHのフルシステムを構築されてたオーナー様の前車両。

お乗り換えを検討中のオーナー様とは、ベース車両からシステム乗せ換えに至る互換性等を入念に打ち合わせ。

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オーナー様が以前から気になってたスピーカー Focalのフラッグシップ Utopia Be Ultimaを

お乗り換えのタイミングにご購入して頂きました。

 

今回のシステムは以下の通り

純正システム

プラス

ヘッドユニット BEWITH MM-1D

プロセッサー  BEWITH STATE A6DUAL

アンプ      BEWITH Accurate A-110SⅡ×6 (monoアンプ)

スピーカー   Focal      Utopia Be Ultima 3Wayスピーカーユニット

 

下の画像はCクラスステーションワゴンのフロントドア左側の内貼り画像です。

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最近のメルセデスの主流

ドア上部に小口径スコーカーとドアミラー裏部にツィーター

ウーファーは助手席足元奥に設置される3D構成

約16cm口径のスピーカー設置は簡単にはいきません。

 

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今回設置するULTIMAのスピーカー口径は

75mmツィーター 165mmウーファー 200mmサブウーファー

純正のスピーカー口径とは全く違うサイズのユニット群ですので

ツィーターはAピラーにリングボードを新設

ウーファーは内張りの下部ポケット部にバッフルボードを新設

サブウーファーはラゲッジルームにエンクロージャーを新設

 

通常スピーカーの取付は純正のサイズを軸に手を入れていきますが、

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今回の場合 純正システムはそのまま残し、

 

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新たにハイエンドシステムを追加する 『純正+ハイエンド』 の 2システム方式でのインストールを行いました。

これにより、純正のシステムに介入するリスクや動作制限等が皆無となります。

AXISではあらゆる車両へのインストール実績で、理想のシステム構築を提案することが可能です。

そしてハイエンドオーディオのインストールは弊社専用施設 AXIS TECHNICAL BASE にて施工いたします。  

 

仕上がると苦労が全く伝わらない施工方等を簡単に紹介していきます。 

まずドアのバッフルボードですが、もともと無い場所への設置ともあり そこそこ制限のある中、

強度と純正機能を保ちながらバッフルボードを設計、設置していきます。

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合板を純正内張りの高さまで立ち上げて成型していきます。

 

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バッフルボードが仕上がれば、防水処理や、背圧処理を進めていきます。(画像は処理前です)

 

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アウター側の成型は一体感出せるよう、ドア内張りのラインを見ながら成形。

 

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レザーとウルトラスェードのコンビで仕上げてます。

 

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純正のラインとの兼ね合いを考慮しながら違和感ないラインを成形。

ドアポケットをキッチリ残しつつ、可能なかぎりバッフル面を広くとりました。

 

リヤラゲッジルームへは 

アンプラックやサブウーハー用のエンクロージャーを製作。

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レイアウトは

リヤラゲッジルーム 後側の床下に BEWITH社のプロセッサー STATE A6 を2基とパワーアンプ A110SⅡ を6基

リヤラゲッジルーム 前側の床下に電源群を配置しその上部、リヤシート背面にサブウーハーボックス。

見せるインストールではなく、安全面や効率面、コスト面等を重視したインストールを施しました。

 

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サブウーハーボックスの下部に安定化電源A-50Aとディストリビューションブロック等を配置

 

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プロセッサー アンプ等も設置しワイヤリングを済ませます。

 

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『見せる取付』ではないですが、きっちり並べるとマグネシウムボディが一層美しく映えます。

 

続いて サブウーハーボックス。

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取付ご入庫前に寸法を図っておき、製作。

作業スタートすればすぐに積み込めるという段取りです。

 

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化粧パネルは車両のラインに合わせカットし隙間にパテをいれてピッタリサイズにします。

 

そうしてスピーディーに仕上がった

サブウーファーのエンクロージャーがこちら ↓

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荷室側からはトップはレザー 背面はカーペットのコンビ。

 

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室内シート側から見れば レザーとスェードのコンビです。

素材や色目の使い分けひとつ拘ることで、インテリアに一体感が生まれます。

 

音出しチェック等を済ませ、最後にツィーターの位置決めを行います。

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純正Aピラーパネルに穴を開け

ツィーターリングを仮固定し

音を出しながら角度決めし、固定します。

 

ツィーターリングは切削機での出力

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出力したアクリルリングにツィーターをはめると

 

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ジャストフィットの高精度リングです。

 

このリングをAピラーに仮固定。 音を出しながらベストなポジションで本固定。

そしてパテ成形へと入ります。

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左右の形状を揃えながら成形し生地を張って仕上げます。

 

スェードで仕上げたAピラーにツィーターをセットし

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 音を聴いて最終確認。

 

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 聴きながらの角度決めしておけば

最終ツィーターを設置してから音を聴いてコケる事はありません。

無事完装です。

 

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Focal Utopia Be Ultima が奏でる音楽は

艶を纏い一音々音 延びやかに凛とし メルセデスのインテリアは

格別なプライベートオーディオルームへと変貌を遂げました。

 

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納車の際はオーナー様にとても喜んで頂けました。

色んな苦労が報われる瞬間です。

 

この車両は今年7月に開催された《ハイエンドオーディオコンテスト2017》にて

CD Aクラス 10位 を頂きました。

コンペティションでの上位を狙うべく まだまだ進化させていきたい車両です。

 

良音奏でながらのドライブ

興味がなくとも一度は体感して頂きたい。

カーオーディオの世界は素晴らしいものです。

 

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